Interview
06

熱意を力に変え、
仕組みづくりで会社を支える経理へ

K.O

ホームネット株式会社

コーポレート

コーポレート本部 経営管理部
経理財務課
(インタビュー当時)

2023年 / キャリア入社

現在の仕事内容

経理だからこそ見える、会社全体の動き

私は経理財務課に所属し、ホームネット株式会社を中心に、グループ内の複数法人の経理業務を担当しています。経理財務課は、会社のお金の流れを正確に管理することで、経営判断を支える役割を担う部署です。

主な業務は、大きく分けて「日々の経理・決算業務」と、「業務をより正確かつ効率的に進めるための仕組みづくり」の2つです。 

日々の業務では、入出金や支払いの管理、各部署から集まる売上データの集計などを行い、会社で発生する取引を正確に記録しています。こうして蓄積したデータをもとに、毎月・毎年の決算業務を行い、会社の業績を数値として整理・分析しています。その結果を経営陣へ報告する資料にまとめることで、会社全体の状況把握や経営判断につなげています。 

経理というと、数字を黙々と処理する仕事というイメージを持たれるかもしれません。しかし実際には、単に決められた業務をこなすだけではなく、「どうすればより正確に、より効率的に進められるか」を常に考えながら仕事をしています。 

例えば、Excelや各種ツールを活用して作業を自動化することで、入力ミスの削減や業務時間の短縮につなげています。また、業務手順を整理・標準化することで、特定の人に依存しない体制を整え、安定した業務運営を実現しています。 

このように、経理は単に数字を見る仕事ではなく、その数字が生まれる背景や会社全体の流れまで理解する仕事です。だからこそ、会社全体の動きを俯瞰して見ることができる点に、この仕事の面白さとやりがいを感じています。

1日のスケジュール例

8:30

徒歩で通勤

9:00

出社
1日のスケジュール確認、メールチェック、他部署からの問い合わせ対応

10:00

支払申請・経費精算の承認作業

10:30

売上データの集計・取込作業

11:00

社内打合せ

12:00

休憩

13:00

入金消込作業

16:00

他部署への確認・追加依頼対応

17:00

承認作業

18:00

退社

入社のきっかけ

熱意ある面接と、自然な挨拶に惹かれて

転職活動では、経理職を中心にいくつかの会社を受けていました。ただ、面接の中では「経理は地味な仕事」というような空気を感じることもあり、経理の仕事を前向きに捉えている会社にはなかなか出会えませんでした。そんな中で、ホームネットの面接では、担当してくださった上長が「経理はこういうところが面白い」と熱意を持って話してくださったことがとても印象に残っています。会社として目指していることや、経理に期待している役割について、まっすぐに語る姿を見て、「この人のもとで働きたい」と自然に思えたことが、入社を決めた一番のきっかけでした。

もうひとつ印象に残っているのが、最終面接の際の社内見学です。社内ですれ違う社員の方々が自然に挨拶をしてくださり、その何気ないやり取りからも、あたたかく風通しのよい雰囲気を感じました。転職活動中、そうした空気感に触れた会社は多くなかったので、社員の方々の人柄のよさも、入社を決めた理由のひとつでした。

心がけていること・やりがい

より良いやり方を考え、周囲と一緒に前へ進めていく

日々の仕事で心がけているのは、決められた業務を正確にこなすだけでなく、「どうすればもっと良くできるか」を常に考えることです。経理は、正確さが求められる仕事である一方で、やり方次第で業務の進めやすさやチーム全体の負担が大きく変わる仕事でもあります。そのため、目の前の業務をこなしながらも、より正確に、より効率よく進められる方法がないかを意識し、業務フローの見直しや仕組みづくりにも取り組んでいます。

また、自部署の中だけで完結させるのではなく、他部署とも相談しながら、お互いにとって進めやすい形をつくっていくことも大切にしています。

やりがいを感じるのは、そうした改善が形になり、実際に業務がスムーズになったときです。たとえば、確認や承認の進め方を見直したことで、チーム全体の負担を減らせたときや、他部署と連携しながら運用を改善し、お互いにとってプラスになる形をつくれたときには、大きな手応えを感じます。経理というと、数字を扱う仕事という印象が強いかもしれませんが、実際には周囲と関わりながら仕事をより良くしていける点にも、この仕事の面白さがあります。

仕事の難しさと乗り越え方

正確さとスピードの両立、そして判断力が求められる仕事

経理の仕事で難しさを感じるのは、厳格な期日がある中で、常に正確さが求められることです。月次決算をはじめ、経理の業務には「この日までに必ず終わらせる」という締切が多くあります。数字を扱う以上、ミスはそのまま会社全体に影響する可能性があるため、スピード感を持ちながらも、一つひとつ丁寧に確認し、確実に進めていく必要があります。責任の大きい仕事だからこそ、日々の積み重ねの重みを感じる場面も多いです。

また、経理の仕事は、単純に決まった処理をこなすだけではありません。業務の中には、正解がひとつではない会計判断や税務判断が求められる場面もあります。そうした場面では、会計や税務、財務に関する知識をもとに考え、自分なりに判断していく力が必要になります。

こうした難しさに向き合うために、日々の実務の中で知識を積み重ねながら、周囲とも相談し、より正確な判断ができるよう意識しています。

会社の雰囲気・働く環境

前向きな挑戦を後押ししてくれる環境

前向きに挑戦しようとする姿勢を受け止め、後押ししてくれる文化があることが、この会社の魅力のひとつだと思います。日々の業務の中で「もっとこうしたほうが良いのでは」と感じたことを相談しやすく、周囲も一緒に考えてくれる環境があります。自部署の中だけで完結するのではなく、他部署のメンバーとも連携しながら、より良い進め方を形にしていけるのは、ホームネットならではの働きやすさだと感じています。

働く環境という面でも、業務に向き合いやすい環境が整っていると感じています。オフィスの快適さはもちろんですが、それ以上に、困ったときに相談できる人が近くにいることや、日々のやり取りの中で自然に助け合える関係性があることが、大きな安心感につながっています。

今後の目標

会社全体に価値を返せる、唯一無二の経理を目指して

今後の目標は、単なる事務作業を担う経理ではなく、会社全体に対して有益な価値を提供できる存在になることです。

経理は、会社全体の数字を見ることができる立場だからこそ、現状を正しく把握するだけでなく、その先にある課題や可能性にも目を向けられる仕事だと感じています。会計・税務・財務に関する知識や経験をさらに深めながら、数字をまとめるだけでなく、会社の方向性を考えるうえでも力になれる経理を目指していきたいと思っています。単なる「処理をする人」で終わるのではなく、自分ならではの強みを持った、唯一無二のビジネスパーソンとして成長していきたいです。

就職活動中の方へ ―MESSAGE―

経験よりも前向きに挑戦する気持ち

入社時点で、すべての知識や経験がそろっている必要はないと思います。大切なのは、「やってみたい」と思える気持ちや、前向きに学ぼうとする姿勢です。ホームネットには、そうした熱意を受け止め、挑戦を後押ししてくれる環境があります。

経理の仕事に興味があり、会社全体を見ながら成長していきたい方と、ぜひ一緒に働きたいです。

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