Interview
03

効率化とメンバーの成長を支え、
チームの課題を解決

Y.O

エルズサポート株式会社

事務

家賃債務保証事業部
CS推進部 部長
(インタビュー当時)

2017年 / キャリア入社

現在の仕事内容

家賃債務保証の核心を担うCS部門を統括

ホームネットグループで家賃債務保証サービスを提供するエルズサポート株式会社で、CS(カスタマーサポート)推進部という部署に所属しています。

部内は、「立替金送金を行うチーム」「家賃債務保証の解約を取り仕切るチーム」「入居者様の入金情報を登録するチーム」「請求書対応・数値分析を担うチーム」で大きく4つに分かれており、中でも私は所属部署にまつわる課題解決を中心に対応しています。

家賃債務保証は、入居者様が家を借りる際に必要な連帯保証人の代わりとなり、家賃のお支払いが遅れてしまった際に保証会社が家賃を立て替え払いするサービスです。そのサービスの中でCS推進部が行っているのは、不動産会社様から家賃の未払い報告をシステムに登録し、立て替え払い(送金)を実施することです。また、未払い分が入金された際には、そのデータも登録しています。それでもなお未払が生じている場合には、次の部署が入居者様へのお支払いの依頼を行うことになりますが、その業務に必要な不足状況を正確に把握できるよう、データの整備を行っています。

CS推進部の業務は、社内各部署だけでなく、不動産会社様や入居者様にも大きく影響する役割を担っています。正しく立替送金を行うこと、未払い家賃の回収にまつわる数字を整えることは、お客様の満足度に直結する重要な業務であることを共通認識として日々取り組んでいます。

1日のスケジュール例

9:00

出社
1日のスケジュール確認、各種申請の承認

9:30

タスク処理(集中のゴールデンタイムのため、作成物を行うことが多い)

12:00

昼休憩

13:00

ミーティング

15:00

課題調整、相談回答

17:00

資料作成

18:00

退社

入社のきっかけ

人の良さと経験が活かせる環境に惹かれて

大学を卒業後、不動産デベロッパーにて営業事務として営業サポートや請求・稟議管理業務に携わりました。その後、家電製品の延長保証事業を展開する会社へ転職し、保証加入から修理受付、保険会社への請求まで一連の業務を経験しました。そのため、エルズサポートの仕事は前職・前々職の経験が、他社・他業種より活かせると感じ、興味を持ちました。

面接の際はこちらが緊張しないよう、人事の方や上長になる方が笑顔で接してくださり、会社の雰囲気が明るく見えたことが印象に残っています。面接での会話も、経験やスキルだけでなく、人となりにフォーカスして話を聞いていただき、「人」が良いと感じたことが入社の決め手となりました。

心がけていること・やりがい

システム移行という大きな挑戦を完遂

業務を行う上で日々心がけているのは、真面目であること、期限を守ることです。

また、メンバーへの指示は、次のアクションがイメージできるよう簡潔に伝えることを意識しています。一方で、部内には若いスタッフも多いため、考える余地を残す伝え方をすることも大切です。「要点や本質は何か」を突き詰めて考えること、自分がいなくても回るチームであることを意識して、チーム全体の成長をサポートしています。

やりがいを感じるのは、できないと思っていたことができた時です。例えば以前、基幹システムの移行プロジェクトを担当したことがありました。サービスを継続しながら、システムを切り替え、同様の品質を維持するためのテストや模索に約1年を要しました。しかしながら、システムを無事に導入できたこと、何より、大変だった時のことをきちんと見てくれている方がいたことが大きな励みになりました。

仕事の難しさと乗り越え方

関係者の調整と着地点の模索

新しい施策を行う際、ある部門には有益でも別の部門にとっては不利益になるなど、関係者の利害が一致しないことがあります。その際、会社全体の目線で課題を理解し、関係者への説明を尽くして納得できる着地点を見つけることが、この仕事の難しさであり、重要なポイントです。

家賃債務保証サービスは、事務、お客様対応、営業、経理、情報システム部門など、社内の幅広い部署と連携しながら業務を進めています。そのため、事前にいろいろな関係者と意見や進め方の調整が必要です。周りの方の協力や助けによって乗り越えられており、感謝しています。

会社の雰囲気・働く環境

学び合える仲間と成長を目指せる制度

本当に、社員の皆さんの人柄がよいです。上司のみならず同僚や部下からも、学ぶことが多く、自己反省させてもらえる機会も多くあります。大変な時期にめげることなく乗り越えられたのは、間違いなく人のおかげだと感じています。

評価制度がしっかりと定められており、目標設定・達成のサイクルを使い、キャリアアップできるのも良い点です。当事者にとっても、明確に自身の成長を目指せる環境が整っていると思います。

今後の目標

効率化と誰もがアイデアを実現できる組織へ

業務の中にはまだまだムダが多いため、DXを促進し、効率を追及していきたいです。その上で余った時間を活用し、メンバーから「こんなものがあってもいいんじゃないか」というアイデアを次々と実現してもらえるようなチームを作りたいと思います。

また、組織において「何でも言える雰囲気」は非常に重要だと考えており、役職・社歴・年齢・雇用形態が何であれ、誰もが気軽に発案し、実現できるような環境を整えたいと考えています。既存のやり方にこだわらず、若い世代や経験の浅い人の意見を積極的に取り入れ、組織の効率化を進めたいと考えています。

就職活動中の方へ ―MESSAGE―

フレッシュな視点で挑戦してほしい

物怖じせず、分からないこと、おかしいと思ったことを発信できる方を歓迎します。疑問に感じたことは課題の本質である可能性があるため、フレッシュな視点からどんどん指摘をいただきたいです。業界の知識や経験がなくても、前向きで実直な方、論理的な思考ができる方は活躍できると思いますので、ぜひ挑戦してください。

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