先輩×後輩対談

お二人は今、どんなお仕事をしているのですか?

伊藤エルズサポートの営業をしています。私は主に神奈川県内、加えて大田区、世田谷区などが担当エリアですので、日夜、不動産会社を歩いて、当社と契約を結んでいただくのが仕事になります。
田原同じくエルズサポートの首都圏営業課で、部長をしています。今は、伊藤くんの直属の上司という立場です。といっても、自分でも現場に出て、不動産会社と契約をしてくることもあるんですよ(笑)
伊藤こんな風に部長自身が結果を残すから、すごくプレッシャーになるんです。部下としても、営業としても、負けられないというか。田原さんと一緒に営業に行くと、今だに緊張するというか、シャキッとする部分がありますね。

お互いの第一印象、
そして当時の思い出を
お聞かせください。

田原今から3年前になるのかな。忘れられないですね。伊藤くんはまだふわっとした印象で。僕は当時サーフィンをしていたので、日焼けしていたので肌が黒くて、びっくりしたはず(笑)
伊藤確か初めてお会いしたのが、内定者との懇親会だったのですが、本当に緊張しっぱなしでした。もう本当に緊張していた記憶しかないです。
田原その後、4月から直属の教育係になり、僕が面倒を見ることになったのですが、実は僕自身もすごくプレッシャーがあったんです。エルズサポートの第一号の新卒社員が伊藤くんなので、辞めさせてはいけないし、かといってきちんと育てないわけにもいかない。特に最初が肝心だと思っていたので、かなり厳しく接したと思います。
伊藤そうですね、はじめはまだ学生気分が抜けていなかったのかもしれません。当時の指導はトラウマ(笑)とまではいきませんが、今もその頃のことをよく思い出します。
田原社会人になるとわかりますが、新卒で入社する会社はその後の人生に大きな影響を与えます。自分もそうでしたから。
伊藤それで最初に言われたのが、「会社の社員は、家族よりも彼女よりも、一緒に過ごす時間が長いんだから」というもの。当時はあまりピンと来ませんでしたが(笑)
田原これは僕が前職の上司から言われた言葉なんです。要は仲間として、それだけ長い時間を過ごすんだよ、ということを覚えて欲しかったんです。今だから言えることですが、本当に手塩にかけて育てたという思いでいっぱいです。あれだけのエネルギー、今はもう注げないと思うくらい、真剣でした。
伊藤その思いは僕にも伝わってきました。でも、当時よりも今のほうが余計に「ありがたさ」がわかります。当時、僕が怒られているのを見て、まわりの社員からやさしい言葉をかけてもらったことがあったんですが、正直いうと違和感がありました。田原さんの言葉は一言一句正しいので、僕もすごく納得していましたし。自分が同じように教えられるのかといえば、難しいんじゃないかと思います。

自分や後輩の成長を実感
した瞬間は?

田原1年目は僕が教育を担当し、2年目は僕のもとを離れたんです。そして今年、また直属の部下になったのですが、最近、伊藤くんがかなり大きな契約を成立させたんです。規模として、率直に2倍にあたるのかな。営業としては悔しいですが、やるなあとも思いました。もう何もいえません(笑)
伊藤いえ、教えてもらったことを忠実に行っているだけです。僕は説明が下手で、感覚で動くところがあるので、田原さんのロジカル・シンキングを忘れないようにしています。実は1年目のころは、新卒で若手というだけで、不動産会社の担当者にかわいがってもらったところがあるんですが、でも、年齢を重ねるとそうもいってもいられない。キャリアを重ねた分だけ、頭を使い、強みを持たなくてはと思っています。地道に続けてきて、やっと自信がつき、3年目になって花が咲いた感じでしょうか。
田原後輩を育ててみて分かったのは、やはり人を育てることが自分の成長につながるということ。伊藤くんを預かっていなかったら、今の部長というマネジメント職は難しかったと思います。そういう意味では、あの1年間は僕にとっても得難い経験でした。

逆にまだまだ未熟だなと
思った瞬間は?

田原実は3年目になって、もう一度、いっしょに仕事をするようになったとき、かなり仕事の進め方を忘れているな、とも思いました。残業も多くて、疲れていて。あるとき、ポロッと伊藤くんが「僕も早く帰りたい」とこぼしていたので、また仕事の進め方を教えたんですよ。するとだいぶ改善しましたね。
伊藤仕事のタスクを書き出す、というのは多くの人がやると思うのですが、田原さんがすごいのは、そこから何がどのくらいかかるのか所要時間を見積もって、ゴールを設定するんです。そのやり方を取り入れて、かなり改善しましたね。こうみると本当にまだまだ未熟ですね(笑)
田原営業の仕事は知識が大事だと思われがちですが、実は進め方やロジックのほうが大事です。大きな目標があったら、最低限の目標はどこなのか、いつまでにどれくらい、という逆算が大事です。これは他の部下にも伝えています。

お2人の今後の目標を
お聞かせください。

田原今、営業全体で大きな目標があるので、それをまずは達成したい。会社の成長を支えているのは、自分たち営業だという自負もあるので、まずは数字にこだわっていきたいです。
伊藤そのとおりです。まずは今期の目標をきっちりと果たしていきたい。今、本当に仕事が面白くなってきたところなので、もっともっと結果を出していければいいと思っています。それと今度は、僕が後輩の教育係となることが決まっています。田原さんに教えてもらったようなことができるのか、今からドキドキしています(笑)苦しい1年になるような気もしますが、しっかりと励みたいと思います。

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